会社案内

ミッション

私たちのすべては、“農”に携わる人々の、幸せのために。

日本の食料自給率は1960年には80%近くあったものが、たった50年の間で半分になった。自分の子供達が大人になった時のことを考えると末恐ろしいことであり、これは誰の目から見ても由々しき事態です。 “自らを養う上で必要なもの”は自力で調達しないと、他人は助けてくれないという現実が迫ってきたということです。我々大人はマーケットから求められる農産物の生産及び供給を高め、それらを無駄なく流通・販売させ、消費するシステムを構築することを次世代の為に残していかなくてはならないのです。

我々の会社は2009年5月にスタートしたばかり、まだ一年目の創立記念日も迎えていない、走り出したばかりの会社です。アグリコンパスという生産管理から物流管理を行うシステムによって、農業生産者から消費者まで、「生産・流通の履歴情報の共有化」を図り、「効率向上」を目指し、将来的には生産者の販売や流通業者の仕入れも支援出来る商品をご提供させて頂きたいと考えております。

“農業が持続可能なビジネス”として、将来の日本に根付いていかないと、国民生活の基本でもある「食」の確保がおぼつかないことがはっきりしています。私たちは裏方として少しでも農作業の質を向上し、量を軽減するシステムを提供してゆきたいと考えています。

ビジョン

私たちの誇りは、システムではなく解決力。あらゆる「農」の課題に、正面から取り組みます。

まずは「食」を取り巻く情報が正しく行き交う環境づくりをすることは大きなサポートになると思います。生産者と消費者間需給の見極めによる出荷先の調整や、流通・販売現場でのトレンドの推移、消費者・マーケットに望まれる適切なサイズや重量を考えた商品づくり、マーケティングセンスも取り入れたデータ分析をすることで、「農業」というビジネスが、社会が求める共通の“解”に向かうのではないかと考えています。

これは個人的な意見ですが、「食」というシーンには実に貴重な民族としての財産が埋蔵されていると思うんです。四季折々の食材の変化、そして個別の調理法と保存法、さらには全国に伝承される種まきや収穫に関するさまざまな祭りに込められた人々の感謝、これはまさに「農」が“いのちをいただく「食」”という人間が生活することそのものだからこそ、過去から現在まで綿々と受け継がれてきたものだと思うんです。そんな仕事をさせてもらっている私たちですから、この仕事を通じて、頑張っている生産者や流通業者の支えになりたいと願っています。

「農」をより魅力的ビジネスシーンとしてサポートすることが、ひいては日本の「食」という場面を健全に発展させるのではないかと考えているからです。

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